須弥山の仏教世界

観音菩薩が守護する国・チベットの歴史は、インドの正統な仏教思想を取り入れ、膨大かつ精緻な密教の修行体系を確立する歩みでもあった。また歴代ダライ・ラマの存在は仏教教理に基づく政治外交を成し遂げた。その根本に位置する独自の仏教文化、四大宗派の思想哲学からダライ・ラマ十四世の平和活動に至るまで、チベット仏教の真実を全角度から詳解する。


チベットの仏教思想を中心に多様なテーマを設けている。とくに時事問題では、インドの亡命政府の取り組みをはじめ、欧米における布教活動の様子など最新情報を紹介。世界的にチベットへの注目が寄せられる今、総合入門書として活用できる一冊。 ・チベットの歴史・宗教・文化を網羅した総合入門書。 ・マンダラなど極彩色の仏画をカラー収録。多彩なビジュアル構成。 ・ダライ・ラマ十四世の活動をはじめ最新の時事問題もくわしく解説。

【目次】
【第1章】 古代王朝時代の諸相
【第2章】 後伝仏教の諸相
【第3章】 宗派概説
【第4章】 チベット仏教の現在
【第5章】 チベットの美術
【第6章】 文化―現代チベット仏教の諸相
【特論】 ダライ・ラマ十四世
現在の料金 4,320円
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